お盆に墓参りして思ったこと3つ
1、最後には自分もこの中に入るということ
こまかい説明は抜きにして、誰しも最終的に骨になるんだよなぁ。どんなに金もってようがどんなクルマ乗ってようが、営業1位のトップセールスマンも、貧乏にんも、最後はみんなおんなじ骨になる。固形のカルシウムかその粉末になる。
2、死んだとしてもこうしてみんなに年一回は思い出されるということ
そしたらさ、死は怖いけど、なんとなく受け入れられるんじゃないかってこと。
3、墓参りも、わるくはないなぁということ
小さい時はなんてテンション下がる行事なんだと思ってたけど、久しぶりに地元の人にあったりなんだりしてさ、お盆ってもちろん死者のためにもあるけど生きてる人のためにあるなぁと感じた。